自責癖のあるアダルトチルドレンの方へ

※オンラインカウンセリングなので、全国どこでも対応可能です。
※まずは、お気軽にご相談ください

こんなお悩みありませんか?

✅自分へのいらだちを感じる

✅相手が不機嫌になると、自分のせいだと思う

✅嫌味を言われたことにあとから気づいて、頭から離れない

✅自分を責めることをやめたいのに、やめられない

✅過ぎたことを「なんでもっとうまくできなかったのか…」と考え続ける

✅思い当たることがないことを責められても自分が何かしたと思い込む

✅「なぜ自分はできないのか」と問い続けて、疲れきる

✅やりたいことがあっても「どうせ自分にはできない」と思って動けない

✅親しい相手ともケンカができない

✅他人から何か指摘されると、変わらなければ、もっと頑張らなければと焦る

✅自分の言動が他人を不快な気分にさせてしまったと思い込み、頭から離れない

いくつか当てはまる場合は、自分を責めることをやめられず、生きづらさを抱えているかもしれません。

実は、自分を責める癖は、アダルトチルドレンの人たちによくみられる傾向です!

自分を責め始めると、「あなたは悪くないよ」「あの人が悪いんだよ」と言われても、

まったく心に響きません。

このまま放っておくと…

仕事ができなくなる
恋人や結婚相手と安定した関係を続けることができなくなる
誰といても安心感を感じられず、人付き合いを避けるようになる
身体に不調がでて、健康的に生きられなくなる
生き生きとした人生を生きられなくなる

放置すると、

仕事、お金、人間関係、家庭、人生、すべてにおいて質が低下します。

アダルトチルドレンは病気ではありません!
あなたのせいでもありません!

でも、アダルトチルドレンの方の中には、生きづらさを抱えたまま放置して、
うつ病、双極性障害、パニック障害、不安障害、適応障害
と診断されてしまっているケースもあります。

でも、安心してください!

自分を責めることをやめられない生きづらさは克服することができます💡

自責癖のあるアダルトチルドレンの方たちには、

根底に「自分は何もできない」「誰からも愛されない」という否定的な自己イメージがあります。

そして、何かあると、「自分のせいで…」「いつも自分は…」と自分を責めて力を発揮できないという悪循環に入っています。

自分を責める悪循環に入っている人は、

相手が突然、理由もなく怒ってきたとしても、自分を責めます。

つまり、

本当は相手に怒りを向けることなのに、自分に怒りを向けているんです。

相手を怒らせないようにしたり、我慢したり、認められようと必死に努力していませんか?

それは、あなたの問題ではありません。

自分の問題だと思い込んで、相手の問題まで引き受けてしまっていることが問題なんです。

自分の問題と相手の問題をきっちりとわける習慣をつけることで悪循環は止まります。

負の感情をやさしく受け入れることで、自分を癒す心の土台を作り、問題を解決するメソッド
実践していくと、生きづらさは改善され、自分の望む未来を近づけることができます。

負の感情を受け入れることで理想の未来を近づける
方法を知りたいですか?

人が変化するときには、段階があります。

カウンセリングでは、丁寧にお話をうかがうことで、
安心して自分の問題に取り組んでいただく場所時間を提供します。

そして、同時に、怒り、悲しみ、不安といった負の感情を大事なものとして扱います。

負の感情は変化へのモチベーションになります。

気持ちが大きく揺れ動いた時、自分の求めていること、大事にしている考えが明確になります。

負の感情にしっかりと向き合い、求めていることを明確にすることで、思考、感情、行動の
変化を促し、理想とする未来に近づけていきます。

カウンセラーと一緒に取り組むと、

すぐに、楽に、楽しみながら効果を実感していただけます

当カウンセリングは、こんな方におすすめです!

カウンセリングを受けると
こんな未来が待っています!

✅ 自分を肯定できるようになります

✅ 誰かが不機嫌でも、自分の気持ちは安定したまま過ごせます

✅ 嫌味を言われても、気にならなくなります

✅ 自分を責めることがなくなり、未来にエネルギーを向けられます

✅ 過ぎたことを後悔して考え続けることがなくなります

✅ 自分の問題と相手の問題をきっちり分けることができるようになります

✅ 「なぜ自分はできないのか」という問いが「どうしたらできるのか」に変わります

✅ すぐに行動できるようになります

✅ 褒め言葉を素直に受け取って、喜べるようになります

✅ 頑張りすぎず、自分のペースを守れるようになります

✅ 周りの目を気にしないで生き生きと過ごせるようになります

お客様の声をお聞きください


主人から、「誰のおかげで生活できてるのか」「俺の時給はお前の5倍だ」と主人から言われると、学歴のない自分や感謝できない自分を悪い人間のように思い、いつも自分を責めていました。

主人への不満もありましたが、それ以上に何もできない自分に原因があると思っていました。カウンセリングを受けて、本来は主人に向ける怒りを、自分に向けて責めるというパターンがあることに気づきました。

 自分の感情をスルーするのではなく、嫌なものは嫌だと思ってもいいこと、主人への不満は自然な感情であるとみとめることで、主人に怒りを感じることができるようになり、主人との関係も変わりました。

ご本人様の感情を丁寧にあつかい、いつも自分を責めるという悪循環に入っていることを確認し合うことで、悪循環に入るとすぐに気づくことができるようになり、悪循環から抜けることも早くなりました。

そして、本当に自分が悪いのを考えられるようになり、自分の問題ではないと思うと、言葉で伝えられるようになり、ご主人様や職場の人たちとの関係が変わりはじめました。


人に嫌われるのが怖くて、いつも人に合わせていました。グループになると意見を言えず、余計なことを言ってしまったと思うと連絡を断ち、グループから離れ、しばらくすると新たなグループに入り、また抜けるということを繰り返していました。

誰かが怒っていたら、自分は関係なくても落ち込んでいました。嫌味を言われたりすると、その時は気づかないのですが、あとから気づいてもやもやして眠れないほど考え込んでいることもしょっちゅうでした。

 カウンセリングを受けて、自分を客観的にみることができるようになり、少しずつ気分が安定し、グループの中で意見をいったり、他人からの言葉に傷ついてもすぐに立ち直れるようになりました。

まず、カウンセリングを受けるか決める段階で相当悩まれ、「お前には向いてないと思う」「もっと重い人が受けるもの」というご家族や友人の根拠のない意見に振り回されていましたが、変わりたいというご自分の気持ちを優先され、最終的にはご自分で決断をされました。

カウンセリングを受けている期間中に、プライベートで、グループの中の人の言葉に深く傷つき、グループを抜けたいと言われました。しかし、それまでと同じパターンを繰り返してしまうため、思いとどまられ、自分の傷つきは自分で癒し、グループのメンバーには自分の思いを言葉で伝えることで、今いる環境の居心地の悪さを改善するということで解決をされました。


職場の環境はすごくよくて、園長や先輩がいいところを褒めてくれるのですが、自分が失敗してしまったんじゃないかという不安があって、自分には響きませんでした。

自分が普通じゃないと思っていたので、先生に「こんなこと考えてるっておかしいですか?」と何度も聞いていました。「なんで私だけこうなんだろう…」というのも考え続けていました。

仕事で失敗をしてしまったと思い込んでパニックになって泣いてしまったときは、先生は静かにきいてくれて、「それは本当に失敗ですか?」とだけ言われました。その言葉で、「失敗ではないのかな」と冷静になることができました。

家族の問題も抱えているので、課題はまだまだありますが、カウンセリングを受けることで、自分を客観的にみることができるようになっています。自分ができないと思い込みすぎていることに気づき、なんとかなるような気がしています。

自己否定の強い方で、エネルギーが消耗して、疲れきっておられました。

自分を責める癖は物心ついたころからずっと続いていたようなので、それがご本人様にとっては当たり前のことになっていましたが、生きづらさを改善したいということで相談されました。

まず、ご本人様の状態を絵にすることでカウンセラーと共有し、負の感情を否定しないで受け入れることで悪循環をとめ、自分で自分を癒すことができるようにイメージを使ったワークをすることで安定されました

カウンセラーのプロフィール

こんにちは、心理カウンセラーの東条直子です。


実は、私自身が、長い間、生きづらさを抱えて苦しんできました。

かつて、私はすべてのことに対して自分の責任だと思い込み、他人を怒らせないようにと常に気を遣い続けていました。他人からの厳しい言葉に傷つき、自分に何かが足りないと思い込んでいました。

自分以外の人は正しいと信じ、理不尽な言動に対しても他人を責めず、自分を責め続けていました。

自分以外の人は正しいと思っていたので、他人からの理不尽な言動にも他人に怒りを向けることがなく、自分を責めて、なんとかしようと必死にもがいていました。

20代である出来事から「一生誰にも言えない人生」「人間のくず」と家族から言われたことで、人生のどん底を経験しましたが、カウンセリングを受けることで、世界の見え方が変わり、前に進むことができました

そんな私の、カウンセリングを受けて人生が好転した経験から、過去の自分と同じように悩んでいる方を救いたいと思うようになりました。

現在は、アダルトチルドレン、愛着障害、トラウマ、家族やパートナーとの関係に悩んでいる方たちの相談にのらせていただいております。

今の自分を変えたい、生き生きとした日々を過ごしたいと思われている方、一緒に理想の未来を近づけていきませんか?

つらい経験をしたぶん、人生の豊かさを感じられるようになります。

よくある質問

Q:アダルトチルドレンというのがわからないのですが、具体的に教えてください。

A:アダルトチルドレン(AC)とは、両親の仲が悪い、会話がないといった緊張感のある家庭や、無関心、あるいは、過干渉といった環境で育ったために、幼い頃に心の傷を抱え、大人になってからも生きづらさを感じている人たちのことです。
「お兄ちゃんは、勉強も運動もできるのに、あなたは…」、「また失敗したの?」、「1番じゃなかったのね…」という親が放ったふとした言葉で傷ついたなんてこともあります。

Q:人と話した後に、怒りというよりも、もやもやしたり、落ち込みがひどいのですが、そういう場合でも受けることはできますか。

A:はい、もちろん大丈夫です。「自分への怒り」といっても、ご自分では怒りと自覚されていない場合がほとんどです。もやもや、落ち込みというのも、自分に怒りが向いている状態です。

Q:以前は強い怒りがありましたが、いまは感情があまり感じられません。なぜでしょうか。

A:怒りをおさえつけて我慢しすぎると、感情が麻痺して、何も感じなくなります。感情の麻痺は、その時の自分を守るために必要なことだったのだと思いますが、長期的にみるとおさえている感情を開放させてあげる方が生き生きとした人生になります。

Q:自分への怒りがあるのですが、同時に相手に対する怒りもあります。自責、他責のどちらに当てはまるのかわかりません。

A:混乱しているときは、自分と他人への怒りを同時に感じることはよくあります。怒ることを禁止されてきた方は、他人に怒りを感じた時に、そんな自分にイライラしたり、自分を責めるといったこともあります。

Q:親からも学校の先生からも、怒ってはいけないと言われて育ちました。自分への怒りを相手に向けると、関係が悪くなりそうで心配です。

A:「怒る」というのと「怒りを感じる」というのは別です。他人に怒りを感じることは自然な感情で、自分の感情に耳を傾けることが大切です。でも、その感情を相手に向けて、攻撃してもいいということではありません。相手に向ける場合は、自分の思いを言葉にして冷静に伝えるなど工夫が必要です。

Q:カウンセリングを受けたことがないので、何をどう話したらいいのかわかりません。

A:ほとんどの方が初めてです。ご自分の気になっていること、解決したいこと、よくわからないけどもやもやしていること、どうしたらいいのかわからないことなどなんでもお話しください。
初めての状況や混乱しているときには、「何をどう話したらいいかわからない」ということはよくあることです。率直にお伝えいただけると、こちらも相談者様のことが理解しやすくなります。

Q:精神科に通っていますが、カウンセリングを受けることはできますか。

A:はい、できます。ただし、精神科を受診している場合は、かかりつけの医師に相談してください。また、当ルームは、医療機関ではありませんので、お薬を処方することはできません。

Q:アダルトチルドレンの症状にはぴったりと当てはまりませんが、カウンセリングを受けることはできますか。

A:はい。まったく問題なく受けていただけます。アダルトチルドレンのような複雑な家庭環境ではなく、「普通の家庭」で育てられたという方もカウンセリングを受けられています。症状も重い方から軽い方までさまざまです。

Q:家族や友人のことで悩んでいますが、カウンセリングで愚痴を話すことに抵抗があります

A:話したくないことを無理に話す必要はありません。自分の思っていることを話すだけで楽になる方もいらっしゃいます。
カウンセリングの場では、愚痴ではなく、カウンセラーと相談者様が、相談者様のことを理解するための大事な情報として扱います。他人への否定的な思いからご自分の望みを理解し、解消する方向に向けていくことができれば、「愚痴」といわれているものは、大事な「心の声」になります。

当カウンセリングについて

カウンセリングの前と後を比べてみてください

〈カウンセリングの特徴〉

◆うまく言葉にできなくても大丈夫です。 一緒に整理していきます。

◆丁寧にお話をうかがうので、初回のカウンセリングで楽になる方もいらっしゃいます。

◆ただ話をきくカウンセリングとは違い、解決志向型のカウンセリングですので、わかりやすい効果を感じられます。

◆複数のスキルがあるので、それぞれのクライアントのお悩みに合ったものを使います。

◆クライアントにあった目標を立てて、クライアントとカウンセラーが一緒に取り組みます。

◆心の仕組みを視覚化して、ご自分を客観的にみることができるようにします。

◆最終的にはクライアントがご自身で問題を解決していけることを目指します。

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カウンセリングは相談者様とカウンセラーとの相性がとても大切になります。

まずは、お試しカウンセリングで、雰囲気を感じてみてください

一緒に生き生きとした未来図を作っていきませんか。