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こんなお悩みありませんか？

✅　悪気なく言った言葉が妻を怒らせる

✅　妻と話をすると「もういい」と言って妻が離れていく

✅　「あなたは人の気持ちがわからない」と妻からよく言われる

✅　自分はダメな人間だと自信をなくしている

✅　仕事中も妻から言われたことを考えてしまい、集中できない

✅　妻の機嫌をとろうと頑張っているのに妻には響かない

✅　妻が不機嫌になるとうんざりする

✅　「なんで〇〇してくれないの」「ちゃんと〇〇して」と言われる

✅　妻の要求に従っているのに不満を言われる

✅　夫婦関係が負担に感じることがある

いくつあてはまりましたか？

自分ではそれなりにやっているつもりなのに、なぜか怒られる…。

理由がわからないからどうしたらいいかわからないですよね。

悩んでいる方って、関係を良くしようと思って十分頑張っているんですよね。

でも、このまま放っておくと…

✅　妻から離婚を突き付けられる

✅　修復不可能となり、最悪な形で離婚

✅　離婚しても「なぜ」「どうして」がぐるぐる駆け巡る

✅　生きている価値を感じなくなり、うつ病になる

✅　生きる意欲を失い、収入もなくなる

✅　再婚しても何度も同じ失敗を繰り返して孤独な人生を送る

こんなことになったら大変ですね。
でもほっておくと、関係が悪化して修復不可能になってしまうことがあります。
仕事のストレスに加えて、夫婦の負担も抱えることになるなんて…

最悪の場合、うつ病、パニック障害、不安障害、適応障害と診断されてしまっているケースもあります。

でも安心してください！
夫婦関係も人生も好転する方法があります！

悪循環となっているパターンを断ち切り、善循環に変えるだけで

“必要とされている”夫として、男性としての自信を取り戻すことができます

夫婦関係がうまくいかない原因は、妻の甘えを受けとめていないからです。

妻があれしてこれしてと要求がましく言ったり、嫌味を言うのは夫への甘えなんです。

女性が男性に怒りをぶつけるとき。

それは、不安、寂しさ、傷つきを感じているとき。

心が満たされないからなんです。

面倒だからと夫が妻を避けると、ますます妻の心は満たされず、妻の要求はどんどんエスカレートするという悪循環におちいります。

妻の心が満たされ、幸せを感じると、あなたへの批判はなくなります。

悪循環となっているパターンに気づき、行動とコミュニケーションのパターンを変えていくだけで夫婦関係は好転します。

【なぜ夫がカウンセリングを受ける必要があるのか】

正直にいうと、夫婦のどちらが受けてもいいんです。

カウンセリングでは他人は変えられません。怒りを感じている人は、相手が悪いと思っているので、自分が変わるべきだとは思っていません。

だから、相手を変えるのではなく、自分が変わることで現状を変えたいと思っている人、つまりあなたがカウンセリングを受けることで、あなたの周りが変化していきます。

そして、当カウンセリングでは、傷ついた心を癒すだけではなく、問題解決を目的としていますので、以下のようなメリットがあります。

メリット①
夫婦関係が改善すると、家庭での負担が減り、仕事のパフォーマンスがあがります。

メリット②
ストレスコントロール、コミュニケーションスキルが身に付き、夫婦関係だけではなく職場の上司、部下との関係にも応用できます。

メリット③
自分の思考と行動パターンの理解が進むので、自分の人生をよりよくしていくことができます。

アンガーチェンジセラピー
を受けるとこんな未来が待っています！

負の感情をやさしく受け入れることで、自分を癒す心の土台を作り、夫婦関係も人生も好転するセラピーを実践していくと、生きづらさは改善され、自分の望む未来を近づけることができます。

✅　妻が不機嫌になることが減ります

✅　妻とちゃんと話ができるようになります

✅　妻の気持ちがどんどんわかるようになります

✅　自己肯定感が高まります

✅　仕事に集中でき、力を発揮できるようになります

✅　妻から感謝されるようになります

✅　妻が不機嫌になったとしてもあなたは穏やかでいられます

✅　イライラすることがなくなり、時間を有効に使えます

✅　夫婦のコミュニケーションが楽しくなります

✅　家でも自分のしたいようにできます

✅　夫婦間で心が満たされ、幸せの連鎖が起こります

お客様の声をお聞きください

自分と向き合うことで、妻との関係が変わりました
【30代　男性　N様　会社員】

子どもが生まれ、妻から家事や手伝いを頼まれることが増えたのですが、妻から言われたことをしていなかったり、子どもを見るように頼まれてもスマホを触ってしまったり、さらに何度も繰り返しているので、妻から異常だと言われて、カウンセリングを受けることになりました。

先生から紹介されたアダルトチルドレンの本を読んでみたところ、自分に当てはまるところがいくつかあり、自分の育った環境と自分の行動を結びつけることができました。

原因がわかると対処の仕方もわかり、妻との悪循環になっていた会話の仕方を変えることで、夫婦の関係が変わりました。

妻の仕事の不満を聞く時間も意味があると感じるようになりました【30代　男性　A様　会社員】

職場でも家庭でもいつもイライラしていたのですが、家族と出かけた時に他人に怒りをぶつけたことをきっかけに、妻が子供を連れて実家に帰ってしまいました。

イライラしていること自体は支障を感じていなかったですし、それが自分なのでしょうがないと思っていましたが、妻との関係は修復したいと思っていました。

女性のカウンセラーに相談することや、そもそも相談するということが今までなかったので、人に話すことに抵抗がありましたが、30代、40代の男性の相談者が多いと聞いて少し安心しました。

先生は女性目線での話もしてくれるので、妻もそんな気持ちなのかなと先生の言葉と妻を重ねながら考えることができました。

妻とは今も別居中ですが、毎日電話で話しています。妻の仕事の不満をきくことが以前は嫌で拒否していましたが、今は自分に甘えてくれているとわかり、そんな時間も意味があると感じるようになりました。

近いうちに別居を解消しようと言うつもりです。

そして、仕事でもプライベートでもイライラすることが減っていると実感しています。

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カウンセラーのプロフィール

心理カウンセラーの東条直子です。

私は、現在は恋愛関係や夫婦関係でお悩みの方の相談にのらせていただいております。
でも実は私は結婚していません。

結婚していない私がなぜパートナーとの関係で悩む方たちにカウンセリングをしているのか。

幼少期は何もかも自分のせいだと思って落ち込んでしまう自責傾向の強かった私ですが、カウンセリングを受けることで変わりました。

自責が軽減することで生きやすくなったものの、恋愛ではうまくいかないことが続いていました。

恋愛では相手を責めてしまい、大切な人が自分から離れていき、すべて破局。

そんな経験から、わかったことがありました。

相手を責めている自分の言動が本心ではないこと。
離れてほしくないのに嫌だと言ってしまうこと。
本当はわかってほしいのに、わかってもらえない言動をしてしまって、自分から関係を壊してしまうこと。

この心の叫びを男性に知ってほしいんです。

女性の批判的な言動をどっしりと受け止めて、夫婦の関係を修復できる男性が増えていきますようにという願いを込めて、恋愛や結婚相手との関係で悩んでいる方のカウンセリングをするようになりました。

今の現状を変えたい、生き生きとした日々を過ごしたいと思われている方、一緒に理想の未来を近づけていきませんか？

負の感情を受け入れることで理想の未来を近づける
方法を知りたいですか？

カウンセリングでは、丁寧にお話をうかがうことで、安心して自分の問題に取り組んでいただく場所と時間を提供します。

そして、怒り、悲しみ、不安といった負の感情を大事なものとして扱います。

気持ちが大きく揺れ動いた時、自分の求めていること、大事にしている考えが明確になります。

負の感情にしっかりと向き合い、求めていることを明確にすることで、思考、感情、行動の
変化を促し、理想とする未来に近づけていきます。

100％あなたの味方になり、効果が実感できるまでサポートします。

カウンセラーと一緒に取り組むと、すぐに、楽に、楽しみながら効果を実感していただけます

このような方に選ばれています

病院、クリニック、教育機関、心理相談室などで経験を積んだ経験豊富なカウンセラー、そして、自分自身も30年抱えていた生きづらさを克服したカウンセラーなので、いろんなカウンセリングを受けてきたけど効果が感じられなかった方、ネットや本で調べて自力で治そうと努力してきたけど改善されたなかった方なども安心して受けていただいております。

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よくある質問

Q：男性がカウンセリングを受けることに抵抗があります

A：多くの男性がそう思われています。カウンセリングは心の弱い人が受けるものではありません。心の健康維持のため、よりよく生きるために受けるもので、アメリカではメンタルヘルスやパフォーマンス向上のために受けることが一般的となっています。

Q：明らかに相手が悪い場合は、自分がカウンセリングを受けても何も変わらないと思うのですが、どうなのでしょうか。

A：たしかに相手に非がある場合もあります。ほとんどの人が、相手が攻撃してきた（原因）から、自分に怒りが生じた（結果）ととらえています。ですが、見方を変えると、相手の攻撃に反応するものが自分にあった（原因）から、自分に怒りが生じた（結果）と考えることができます。そうすると、原因だと思っていた相手の言動は、（きっかけ）となります。カウンセリングでは、その自分の中にある、反応するもの、刺激されるものを変えていきます。

Q：カウンセリングって、何をどう話したらいいの？

A：ご自身の気になっていること、解決したいこと、モヤモヤしていること、どうしたらいいのか分からないことなどなんでもお話しください。

Q：精神科に通っていますが、カウンセリングを受けることはできますか。

A：はい、できます。ただし、精神科を受診している場合は、かかりつけの医師に相談してください。また、当ルームは、医療機関ではありませんので、お薬を処方することはできません。

Q：家族や友人のことで悩んでいますが、カウンセリングで愚痴を話すことに抵抗があります

A：話したくないことを無理に話す必要はありません。他人への否定的な思いからご自分の望みを理解し、解消する方向に向けていくことができれば、「愚痴」といわれているものは、大事な「心の声」になります。

〈カウンセリングの特徴〉

◆うまく言葉にできなくても、プロが気持ちを整理してくれる。
◆初回のカウンセリングでも楽になる。
◆一人一人に合わせたプログラムを提案できる。
◆「心の見える化シート」を使って、心の状態を客観的に見れる。
◆話を聞くだけではなく、現実的な問題解決までできる。
◆潜在意識に働きかけるので、根本から改善し、効果が持続。
◆最終的には自分自身で問題を解決していけることを目指します。
◆あらゆるサポートがあるので、モチベーションが維持しやすい。

夫婦関係が改善したあなたはどうなっていますか？

夫婦の関係が良くなった１年後のあなたは、どんな表情をしていますか？

ひとりで悩まれている方は、ご相談ください。

カウンセリングは相談者様とカウンセラーとの相性がとても大切になります。

まずは、お試しカウンセリングで、雰囲気を感じてみてください。

一緒に生き生きとした未来図を作っていきませんか。

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