おすすめの本

私にとっての本や漫画、アニメは、自分の気持ちを落ち着かせてくれるもの、知らなかった世界を教えてくれるもの、友人、知人とのつながりを濃くしてくれるものです。

読書には、こんな効果があります。
◆現実の問題から一時的にはなれ、気持ちが安定する
◆他者の視点を理解する力を高め、メンタルヘルスを向上させる

実際に、人との関係に振り回されていたクライアントさんが、本を読みだして気持ちが安定するということをみていますので、読書の大切さを実感しています。

ここでおすすめしている本は、友人からプレゼントされたり、したり、クライアントさんからすすめられたものです。

『鬱の本』点滅社、2023

Poche『あなたはもう、自分のために生きていい』ダイヤモンド社、2022

辻村深月『かがみの孤城』ポプラ社、2017
     『ぼくのメジャースプーン』講談社、2009
     『スロウハイツの神様』講談社、2010

乃南アサ『いつか陽のあたる場所で』新潮文庫、2010

スティーグ・ラーソン『ミレニアム1 ドラゴンタトゥーの女』上下巻、ハヤカワミステリ文庫、2011

司馬遼太郎『燃えよ剣』上下巻、新著文庫、1972
      『功名が辻』全4巻、文春文庫、2005

みなもと太郎『風雲児たち』全20巻、株式会社リイド社、2002

松本耳子、岡田尊司『マンガでわかる 愛着障害~自分を知り、幸せになるためのレッスン~』

岡田尊司『死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威』光文社新書、2019

岡田尊司『母という病』ポプラ新書、2014

庄子寛之『子どもが伸びる待ち上手な親の習慣』青春出版社、2022

安藤俊介『怒りが消える心のトレーニング=図解アンガーマネジメント超入門』2018

クレイグ・サーマン、ティム・ビルキー、カレン・ウェイントラーブ『ハーバード式 大人のADHDパーフェクトガイド』、法研、2015

高木徹『ドキュメント 戦争広告代理店 情報操作とボスニア紛争』講談社文庫、2005

マシュー・サイド『失敗の科学』ディスカバー・トゥエンティワン、2016

ワンパンマン

宇宙兄弟

森本梢子『高台家の人々』全7巻、集英社、2013~